« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

リーメント 築地魚がし 寿司めぐり 10.生たこ&ガリ入れ

12012801
吸盤が吸い付きそうな生たこと、トングや入れ物までナイスなガリ入れ。そこはかとない和風の味がお寿司シリーズのいいところ。

たこの上に載っているのはなんでしょう。オレンジっぽい色だから紅葉おろしプラスおねぎかなとも思ったけど、タコに紅葉おろしって載せたっけ? なんか違うものだろうか。



12012802
部品フォト。おなじみの派手なお皿は今回はブルー。纏の模様が江戸前っぽい?

塗り物っぽいガリ入れはふたを閉めるとこんな感じです。なんてことのない機能的な容器なんだけど、和風を意識しているのがうれしい。



12012803
さらにアップ。トングが可愛い。こういう小道具に凝ってくれるのはいいですね。ガリはかたまりで入っています。

タコはひっくり返すと吸盤が良く分かる。でっかくて吸い付きが良さそう。見る人によってはけっこうクル画像ですな。(笑) このピンクとお皿のブルーの取り合わせがとてもきれいです。
寿司飯もしっかり。タコの白さとはまた一味違う白だけど、素材や塗りを変えているものと思われる。

牙狼-MAKAISENKI- #15

「同胞」 魔戒騎士を養成する訓練所。アカネ、ヤマブキ、ムラサキ、シロは劣等生の四人組。彼らに鬼教官のシジマが付くことになる。鍛錬を続けるうちに四人の少年の中には友情が…。
実は前回のお話はこう続くのでありました。

ちょっとハリポタ風味のお話。魔戒騎士のホグワーツってこんなん。前回登場のバロンことシジマ先生は、黒の教官のお召しモノがかっこいいです。
魔戒法師の子たちも同じ敷地内で鍛錬している。女っ気なしの騎士組と比べ、こっちは女の子だけのクラスもあったり。
「オレは騎士になるんだ!」と叫ぶ女子あり。どっかで聞いたような。女の子は騎士にはなれまへん…。

体の鍛錬はもちろん、精神やソウルメタルの扱い方。シジマ先生の厳しくも温かい指導のもと、四人とも成長してます。
寮生活なので夜も一緒。「黄金騎士の家系の冴島家の子が来てるらしいぜ。」噂話とか。騎士になれない子もいるので、ここでは本名は名乗らない。一般社会に戻っていくこもいるってことか。
男の子なんで、自分の体の傷の見せあいっこ。「シロの背中の傷ってすごい!」おおー。

目標は模擬戦の大会で優勝すること。だが一番ちびっこのアカネを庇って、ムラサキが反則の魔導筆を使って失格の最下位。
しかし、シジマ先生はお互いを見捨てない姿を評価する。「わずかでも可能性があれば助ける。」
みんなでお揃いの飾りの先生からもらう。友情のあかしだと。ええ先生や…。

しかし、可愛い友情話で終わるのかなと思っていたら。訓練所を(ホラーではない)化物が襲う。シロとシジマ先生の見ている前で、残りの三人が。ええっ? オチこれ? と泣きそうになりました。
と。現代。鋼牙はその化物と対峙しそれを倒す。

あの鋼牙に集団生活の経験があったとは。ゴンザさん付いていくとか言わなかったのかしら。きっと毎日、泣きながら待っていたに違いない。
それにしても、別に三人とも殺しちゃうことなかったんじゃないの。確かに必殺技だけどさあ。
シジマ先生の言葉の重みは良く分かったけれど、せめて何人かは残して鋼牙と再会させてあげたかったですよ。それだと前回と話がかぶるのか。
いい御話だっただけに後味が悪かったのは事実。贅沢、かなあ。

UN-GO #11 最終回

新十郎をはじめとする事件の関係者の元に死んだはずの海勝鱗六から招待状が届く。現れたのは海勝なのか、それとも。
というわけで、「名探偵。皆を集めて サテと言い。」 でございます。集めたのは新十郎じゃないけど。
そして、ついに最終回。クライマックスは怪獣大戦争だった!

まず、本物の海勝に濡れ衣を着せようとしたもの、海勝の護衛の水野の存在を指摘する新十郎。
水野は小型ミサイルを盗み出し、テレビ局にそれを発射した実行犯。議員の倉満と組んで、エネルギー産業に乗り出そうとしていた海勝を追い落とそうとしていたことが。

と。ここで銃声が。現れたは海勝は因果姉さんを従えていた。海勝は新十郎が因果を使って、真実を解き明かすという名のもとに人々の心を弄んだと糾弾する。
だが、新十郎は、海勝に化けているものを明かす。それは虎山検事の部下の速水で、別天王を手に入れていたのは彼だった。そして、スタジオの中のADに化けていた本物の海勝の登場。速水の作った幻覚は崩壊する。
速水は虎山の秘めたる思いの相手、海勝に嫉妬していて、彼になり変わろうと倉満たちと組んでいた。

因果は別天王は「神」だと言われて逆らえなかったが、新十郎は別の意味を示唆する。過去から人々に「神」の名を与えられ、民衆を惑わしてきた「できそこないのミダマ」 因果の呪縛は解かれる。むしろそれって好物だわ。
因果の本体てあんなんだったのか。同じく本性を現した別天王を食っちゃう。(笑) 食いでがあるわあ。

事件は一件落着したように見えたが、新十郎は最後に爆死した水野について海勝に迫る。つまり、あの時、既に水野は死んでいて爆死したように見せかけられたのではなかったのか。海勝の秘密について知り過ぎていた水野は、口をふさがれたのだと。
世界中の人が賢者であり聖者だったら、理想の世界が訪れるだろうが、それはありえないという海勝。
だが新十郎は言う。どんな賢人も聖者もいつかは堕落していく。それでもみなは美しいものを欲し、贅沢を欲し、正しいもの追い求める。だから自分もそうするのだと。

エピローグ。梨江お嬢に過去を語る新十郎。生きずりの女に命を助けられ、代わりにその彼女を死なせてしまったこと。因果の体はその彼女のものだとのこと。
その彼のそばをアゲハチョウが飛んでいく。ミダマのように。

とまあストリーだけを追ってしまいましたが、因果、海勝と魅力的なキャラクターを創造出来ていた割には、使い方に困ってしまったのが非常に惜しい。多分、尺が足りなかったのもあって映画に分割したのかとも思いますが、梨江お嬢と風守のダブルヒロイン(因果も入れるとトリプルか)にしたのは、詰め込み過ぎだったんでしょうね。

続編を作られるとその辺は消化できるかもと思いますが、このシリーズだけでは判断は難しいかなという評価です。ともあれ毎回、ドキドキしながら見せてもらったのは確かなので、非常に惜しいと申し上げます。
スタッフ様、お疲れ様でした。

UN-GO #10

遅ればせながら追いかけ記述。なかなか追いつきません。1月始まりの番組もチェックはしているのですが。
国会質疑が始まり、病床の海勝鱗六は病院からの生中継で質問を受ける。同じく、参考人として参加した新十郎は、海勝に付き添う梨江に、公衆の面前であの日海勝が自宅にいたことを確認する。

国会は大騒ぎ。あの時、テレビ局にいた海勝がニセモノだったとしたら、やはり爆発は彼の犯行だったのか。その上、虎山検事が反論しようとすると、倉満が呼び出したのはなんと因果姉さん。
因果は虎山から、戦争初期の海勝と検察の悪事を暴露させてしまう。

さらに大騒ぎの中、海勝が退院することになるが彼の乗った車が爆発し、発見されたDNAは海勝と護衛の水野のものだと確認される。
だが、新十郎は海勝の口ずさんでいた歌と、梨江に残していた言葉から彼の死の偽装を疑い出す。
再び速水とともに「小説家」を訪れた新十郎は、別天王の力を使い方、及びその見破り方を聞き出す。本物を目の前にしてニセモノが本物を装っても幻覚は現れないとかなんとか。

因果は別天王に操られているようだが、それとは別に、新十郎から与えられる「ミダマ」、真実に満足することができず飢えているらしい。人間を殺さずにミダマを食うのは疲れるんだそうだ。
因果を操っているのが倉満陣営(護衛の水野と倉満が親しい、風守情報)だということが分かった時点で、まあ、あとはトリックだけだよねになったんですが、そこから犯人が誰かというと、ちょっと反則気味のオチなので飽きてしまった感はあり。

自分としては因果姉さんの出番それだけかよ、という不完全燃焼感も残る。風守が活躍かというとそうでもないし。最後の方になればなるほど、行き詰まり感があったなと。

「Another」が面白かったのでレビューしようか考え中。「家族八景」は期待してみたんですが、一話目が大人しかったのでこちらも躊躇気味です。堤幸彦演出だと言うので楽しみにしてたんですが。

リーメント 築地魚がし 寿司めぐり 2.軍艦セット

12012101
ちっちゃいイカとウニ、イクラの三点セット。なかなか豪華に見える一品。
ホタルイカだとしたら酢味噌味なんだそうで、春の季節もの。桜のころの富山の名物だそうです。食べたことないから分からん。三匹も載っていてちょんとワサビが。
ウニは夏のものらしいけど気にしない。たっぷり載ってます。
イクラ。横にもあふれてますがこれは別パーツ。分けることができます。



12012102
三個とも海苔が別素材で、感触を上手く再現してます。裏返すとちゃんとご飯粒も見えるようになっている。実は細かいところに凝っているアイテムなのでした。

牙狼-MAKAISENKI- #14

「再会」 再会というからには…と思っていたら意外などんでん返し…。
騎士が騎士を斬るという事件が起きた。鋼牙も既知のヒュウガを雷鳴騎士・バロン、シジマワタルが斬ったというのだ。バロン追跡の命令が鋼牙とレオに下る。しかし、バロンを追うもう一人の騎士がいた。

というわけで白狼騎士ダン登場。山本匠馬さんです。彼はバロンが闇に堕ちていると推測し、彼を斬ろうとしていたが鋼牙に止められる。そして、彼にも既に「破滅の刻印」が撃ち込まれていた、という事実が判明。どんだけ手が早いんだか「赤い仮面」。騎士への包囲網はどんどん狭まっている感じ。

雷鳴騎士バロン。松田賢二さんで。青狼とはどこの空中城の執事なんだかな。(笑) そう言えば、山本匠馬さんは、そこの怪物王子のお兄さんなのだった。彼は「赤い仮面」の存在をどこからか聞き付け、彼を追ううちに逆に罠にはめられ、心を支配されたらしい。彼の相棒は魔導鏡で、自害しようとするバロンを「それでは赤い仮面の思うつぼ」と必死で留める。子供っぽい声だがこういう魔導具もいるらしい。

レオを伴いバロンを追う鋼牙。ザルバ曰く「バロンの鎧の文様に歪みがある」とのことで、そこを攻撃すれば「強い心の方が残る。」のだそうだ。騎士の鎧は言うなれば、騎士の心の具象化ということで、邪悪な心は邪悪な鎧を生み出すということなのか。

レオも交えての戦い。ダンも鎧を召喚する。バロンを抑え込んだレオは、「オレごと紋章を刺せ。」と。しかして、そこは黄金騎士ぬかりなく、レオに致命傷を与えることなくバロンをも救う。

エピローグ。鋼牙の前に現れたバロンはすっかり正気に戻った様子。礼を述べる彼に「わずかでも可能性があればあきらめない。」と教えられたと、鋼牙。鋼牙のマントに下がる飾りを見て、バロンは何事かを思い出した様子。
「再会」とはつまりこういうことだったというオチでございました。

指令を鋼牙に与えるグレス様から「ガジャリが会いたがっている。」と言われ、赴いた先は……どう見てもホラーのでっかいのに見えるんですけど。
ガジャリは「お前のいる場所に光はあるか。」と鋼牙に訪ねる。是と答える鋼牙に「一筋の光でも宇宙の深淵を照らす」と。魔戒騎士に対しては象徴的な助言に聞こえるが、あのツラで言われると助言というより恫喝に聞こえますがな。ザルバはガジャリの毒気(?)に当てられ「もう二度とごめんだ。」とかいうし。
どうも「光」陣営なのか「闇」陣営なのか良く分からない存在ですが、いきなり出てきたということは後半戦のキーなのか?

今回は豪華布陣でストーリーとは違うところで、胸踊ったというか。(笑) 後半はそういうことで予算を使いましょうということですか。また斬り込む角度が大きく換えてきましたやん。
次回は鋼牙の子供時代の話のようですが、回想でなんかまた色々あるのかなあと、楽しみやら怖いやら。

UN-GO #9

消えた別天王を追う新十郎。だが因果は乗り気ではない。そんな時、テレビ局が爆破され、生番組に出演していた海勝鱗六が重傷を負う。だが、娘の梨江はその時間に自宅にいる父を目撃していた。
どちらの鱗六がニセモノなのか。それとも別天王の見せた幻覚か?

爆破によって番組に出演していた海勝と敵対していた人々が死傷する。爆破は海勝の自作自演説が出て、梨江お嬢は新十郎に事実の究明を依頼する。
その一方、入院した海勝を訪ねる新人国会議員・倉満の登場。國府田マリ子さん御出演でビックリした。新十郎は、海勝を国会の参考人質疑に出したい彼女と知り合いになる。

だが、梨江お嬢の「あの日父は自宅にいた。」という告白によって、海勝が別天王を使ってテレビ局に幻覚を起こしていたと新十郎は推理する。海勝は別天王を既に手に入れていたのか。
その頃、因果は奇妙な行動を起こしていた。

「テレビ写りイイゾ。チクショー。」 とお風呂で一人、お父様出演のテレビを見るお嬢。なんだかんだいってお父様のこと大好き。それだけにお父様の悪事に心を痛める。新十郎は、海勝が別天王を手に入れてライバルを始末した、その矮小さに怒るが…お嬢の悲しみを汲んだってことなんでしょうね。

さて倉満を利用して何事かワナを張ることにした新十郎。国会質疑の音声を一旦、人工音声に置き換えて放送。ニセの声なら別天王は使役できないという予防を施して動くことにするが。
というわけで、「別天王に関らない方が。」と弱気な因果は、どこかへフラフラと。

お話は面白いんですがどうもエピソードの齟齬が気になって仕方がない。別天王のネタは最終回まで引っ張るんですが、最後まで枷になった感じですね。

UN-GO #8

絶賛、年末にあげられなかった分のレビューをアップ中です。いつになったら終わるのだろうか。

「おまけっ!」 パンダ印の電撃手錠が新十郎を目覚めさせる。相変わらず風守は絶好調だが、因果姉さんは…?
小説家の見せた幻影から目覚めた新十郎は、そこが刑務所の中で、自分が囚人として登録されていることを知る。

サイバースペースから新十郎を探しあてた風守。因果と風守に泣き付かれた梨江お嬢は、虎山検事と同行して「小説家」に面会する。だが、まんまと「お嬢様デカ」とそのアシスタントメイドの虎山だという幻覚にはまってしまう。
とはいえ「お嬢デカ」の手錠が新十郎を目覚めさせる。風守がお嬢に託したものの、虎山さんの前でそれはまずい気も。
一方、外で待っていた虎山の部下の速水は、令状もない虎山たちが新十郎を逮捕したという情報に、事態の異常さに気付く。

と、ここで突如、「オオノミョウシン」なる人物のエピソードが。新興宗教の教祖だったかの人物が、信者に幻覚を見せて傷害を負わせた。(因果曰く)オオノの連れた「別天王」なる「神」が信者を操っていたとのこと。因果は「別天王」が苦手のようだ。
重要なエピなのに速水と因果の語りだけなので何が何やら。

新十郎は自分に付けられたIDを元々持っていた囚人が怪しいと気付く。それは「戦争は日常のありがたさを知るための表現」と言っていた女優、その幻覚に陥っていたテロリストだった。
「監督」だった男は刑務所の係官で、昔、彼女と反戦デモに参加していた。その暴露を恐れて彼女のIDを新十郎に移し、監視体制から「見えなくなった」彼女を脱獄させようとしていた。

だが、映画から外されるのを拒んだ「女優」は「監督」を殺してしまう。残りの二人の女優も「ハッカー」と「性犯罪者」で、戦時の異常な状況で罪を犯した人物。「戦争は映画の上だけのこと」という幻想を望んでいたのは、他ならぬ彼女たちだった。

エンディング。「小説家」は速水に伴われて刑務所に入り込んだ因果姉さんに、口を縫い合わされてしまい「別天王」を使役できなくなる。同時に刑務所に現れた海勝鱗六は、速水によって「別天王」が消えたことを知らされるが。
「小説家」の目的は新十郎を彼の作品の主人公として、ここにとどめ置くこと。IDを操作した係官を殺したのも真実の隠ぺいを図るためだった。

いつくるかいつ来るかと思っていましたが、ここで(おそらく大人の事情)による情報の錯綜が入り込みました。「映画版」はまた違う話らしいので、DVDのボーナストラックかなんかか? これで面白さ一気に半減。因果姉さんにも弱点がある、というネタはうまく使えばストーリーに深みが出たはずですが、弱点の根拠が分からないので意味不明に。覚悟はしてたんですが、きついなあ。

リーメント 築地魚がし 寿司めぐり 8.こはだ&冷酒

12011401
コハダってあんまりよくわかんなくて検索。江戸前のお寿司屋さんでやはりメジャーなネタらしい。酢締めで食べるのが一般的で、白身の旨みの強い魚だそうだそうだ。さすが築地のお寿司屋さんだな。テーマと合ってる。
銀色のぴかぴかした感じがなんとも言えず、酒が進みそうな予感。



12011402
で、お酒。冷酒とガラスの杯。ビンの中は空っぽでギミックは無し。「雪の里」、純米仕込とかだろうか。例によってパッケージの裏面にもなにやら印字があるのだが、よく読み取れません。

お寿司屋で冷酒を頼んだりしないので分からないが、こういうビンでいきなり出したりするもの、なの? 杯は可愛い感じで魅かれますが。



12011403
部品フォト。コハダの質感は裏返してもちゃんとスジなんかが描きこまれていて細かい。お皿はまたしても牡丹模様。お魚に力が入っている分、他のアイテムはあっさりした感じでした。

牙狼-MAKAISENKI- #13

「仙水」 さとうやすえさんの脚線美炸裂! というわけで年が変わって新展開、ネタ満載の回になりました。
魔導輪ザルバが病気になり、ご存じ魔戒法師の邪美が治療のためにやってくる。魔戒法師にしか入れない森にある滝にザルバを連れて赴いた邪美だが、「赤い仮面」に襲われ、ザルバを奪い取られてしまう…。

OPが変更。影山ヒロノブさんの歌が入ったバージョンになりました。色調もモノトーンから、赤と金色が(仮面くんと鋼牙のことか?)散りばめられた華やかなものに。影山さんの声は好きだけど、インストゥルメンタル派なので歌に関しては触れないでおきます。EDに関しても同様ということで。

ザルバが発火。赤い炎に突如包まれる。鋼牙が割と落ち着いていたので魔導輪にはよくあることらしい。ザルバの体内を流れる仙水が淀んだので浄化するために、仙水の滝に浸すという治療。コレステロールで血液がドロドロになったから青汁を飲めと…すいません。
邪美姉さん駆けつけてきてくれる。レオも付いていくというが断る。ザルバは鋼牙にとっても邪美にとっても特別だから、自分が直してやりたかった。レオは森の中を行くのに必要だろうと、お手製の羅針盤を邪美に託すが、これが重要な伏線でしてねえ。

森の中を行く邪美は先客が入り込んでいることに気付く。と、彼女の足元の地面が大崩壊…羅針盤は壊れている、のか?
ようやく、エンメイの滝について治療は完了したものの、機巧の兵隊とそれらを操る「赤い仮面」が襲ってきて、ザルバを奪われてしまう。カラクリの兵隊は「未来忍者」を思い出させてちょっと懐かしい。全体的に一度、過去の作品の振り返りをしてみようということ? ここらのシーンの音楽は「ゼイラム」を思い出させるが…。

「赤い仮面」曰く、魔戒騎士がホラーを狩るようになっても、ホラーをせん滅することはできなかった。自分が世界を変えて、騎士の要らない世界を作ると言う。
だが邪美曰く、「魔戒騎士にうらみがあるようだね。」とばっさり。実は理想の実現ではなく私怨だという分析。女のカンか?(笑)

華麗な魔導戦が続く。魔戒法師同士の大規模な戦いのシーンは初めてかな? 魔戒騎士の添え物なんかじゃありませんがな。しかして、「赤い仮面」に追い詰められる邪美。「赤い仮面」は自分の傘下に入らないかと誘ってくる。けっこう女の子に甘いかもしれない。

そこで邪美の一発逆転。出がけにお守り代わりに鋼牙が託した、魔戒将棋バルチャスの駒。こいつが轟天号に変化しました。「赤い仮面」と決着はつかなかったものの、(邪美の奮闘に見逃されたか?)、ザルバを奪取してとりあえず終了。

一応、事の顛末を鋼牙には黙っていろとザルバに口止めした邪美だが、鋼牙には「魔戒法師には気をつけろ。」と警告する。
そして、「(羅針盤)は大変、役に立った。」と…。
長々と引っ張りましたが一つの決着が。そして、ジャ○プ的エンディングのように、次回、彼がやってくる。本当にジ○ンプ的を目指すんかいな。

世界一初恋2 #12 最終回

「オレのストーカー…。」 高校生の頃の高野編集長の律ちゃんに対する認識はズバリ、これだったそうで。というわけで今回は彼の回想編。
いまでこそ高野の方が食いギミですが、昔は逆であったと。律っちゃんは旧姓、嵯峨先輩のことが大好きで、いつも目で追い、彼の読んだ本をすべて読破。対して、先輩の方は「こいつ、ぜってーヘン。」 そういう二人の関係がどうやって変わったのかというお話。

同性に告白されて「わけわかんねえ」の嵯峨正宗。その頃からもうカッコよかったので、クラスメートの女の子からも告白されてます。(BLだからてっきり男子校だと思ってたらちゃんと共学校でした。シマッタ。)
でも、誰から好かれても冷めているのは、家庭環境のせいだとのこと。なかなかええとこの子なんですが、両親の仲がものの見事に崩壊している上に、子供への興味を失っている。

色恋の話の前にこの境遇の話がメインなのかと思うくらい。結局、家庭に関する手助けはどこからも入らないまま高野は大人になったようですが、よくグレなかったもんだ。
対して律ちゃんはかなり過保護気味に育てられたようで、育ちの良さとともににじみ出るそれに、高野は苛立つ。

でもそれでもそれが、ヤツあたりだと分かっている点で、高野はきっと頭が良すぎるし、自尊心が高いからそんなことをしても無意味だと分かってしまうし、反省する。…たぶん、性根が良いからとかじゃない気もします。
律ちゃんはというと…高野の家庭環境はしらないから、彼の手にあるのは「好き」これだけ。これだけで突き進んでくる。高野にはこういうシンプルな生き方が新鮮だったのかも。

こうして高野は「初恋」を学んだわけですが、現在ではそれが逆転し、いろいろ、うっとーしく悩む役割は律ちゃんに。突き進むのは高野へと。
中庸はないのかって気もしますが、へんに悟られるのもつまんないので楽しいまんまで続けて行っていただきたいと思います。というわけで、スタッフ様、お疲れ様でした。

牙狼-MAKAISENKI- #12

「果実」 涼邑零が女子高に乗り込んだらどうなるか。あびきょうかん、…似たようなことにはなりましたけど。
今回は零のターン。ある母子にからむ陰我を断ちきることになるが。

真夜中の住宅街を走る少女とそれを追いかける母親らしい女性。
「もうイヤ!」 少女は母から逃れるように車道に飛び出し立ちつくす。
そこにやってきた車を見て、母は娘を突き飛ばし自分が轢かれてしまう。だが、そこに異変が。

子供のころに車にひかれそうになったところを、零に助けられた少女、ミサオ。その彼女の前に再び零が現れる。
ミサオは母の後を継ぐべくパティシエを目指しているというが、その顔には影が。ミサオ自身は「みんなを笑顔にしたい。」という希望があるのだが、具体的に何をすればいいのか分からず、母の言葉に従っている様子。
零はそんなミサオに自分のために生きろと説得。つまり、この時点で零が現れたのには訳があった。

お母さん役のいしのようこさんが怪演。ホラーになってからの不気味な言動も怖いが、ミサオの小さい頃の回想も怖い。零に助けられたミサオの体を触って怪我の有無を確認するんだけどね、娘の体に対する執着っぷりがね。
ミサオの家。そこかしこに果物の静物画が掛けられていて、成長したミサオが母にとって収穫物…なんだろうなあ。ちょっと今回分かりにくいけど。

娘を連れたホラーを追跡する零。だが、娘は「いっそ私も殺して。」。ホラーもホラーで「私を殺せばこの娘は死ぬぞ。」と恫喝。
それでも零はホラーを斬らずにはいられない。この胸の痛みが自分が何者かを思い出させてくれる。

お話の展開が割と読めてしまったものの、最後にミサオちゃんが「あなたを一生許さない。」と言うしめくくりが印象的。鋼牙はなんだかんだで、カオルちゃんやゴンザさんに囲まれて温かく過ごしているんだけど、零は対照的というか、意図的にそういうエピソードが続いているようにも見えるが。

零の甘党っぷりの設定は第一シリーズにも出てくるが、そのきっかけがミサオちゃんとの出会いだったということだろうか。その割には最初は「オレ、甘いものは…(苦手そうな顔だった。」 ここらのエピソードが整理不足の気もいたします。

エンディング。部屋で製作に励むカオルちゃん。いつの間にか窓辺にお菓子の袋が。添えられたカードには「Rei」と。やっぱり、カオルちゃんとは甘党友達ってことでいいんかいな?

牙狼-MAKAISENKI- #11

「咆哮」 こちらはなんだか錯綜した感じの回。カオルちゃんとゴンザさんを伴い、代々の黄金騎士の霊廟を訪れる鋼牙。
そこに奇妙なホラーが現れる。時間と空間を操るそれは、ガロに戦いを申し込む。奇妙な空間に放り込まれた鋼牙だが、その空間の時間は通常のものとは違うという。ここでは鎧の制限時間はない、とホラーは言うのだが。

森の中でピクニックセットを広げるゴンザさん。野外用のテーブルまで持ちだして優雅ですなあ。さすが騎士様の御家柄でございます。そして、森の中にそびえる塔。ここで代々の黄金騎士はその称号を授かり、その生命を終えた後はそこに眠るのだとか。歴史ある場所なんですな。

カオルちゃんたちを残し、塔に入る鋼牙。体の邪気を浄化してもらうんだそうだ。もっとも例の「破滅の刻印」はムリだそうだが。
その頃、森の中の崩れた石頭をゲートにして一体のホラーが出現。この石頭のゲートが相変わらず面白いデザイン。タイのアユタヤでこんなんが転がってるんですよ。地面に。ガイドさんにそこらに落ちている石を勝手に持って帰らないようにと注意を受けたのを思い出します。仏さまのカケラかもしれないからだって。でも、そのまま整備はしないで放置していた。今でもそうなのかなあ。

その頃、塔から帰ってきた鋼牙はカオルちゃんと森を散策。どうしたんだ、そんな気の利いたこと今までやったことあったのか。だから、石の雨、もといホラーがやって来るんだな。
森の中に巨大な羽の生えた女の石像がある。ホラーを模したものだそうだ。と、ここで。
「時間の流れが止まった?」

今回の戦闘シーンはすべて背景がイラストになっていて、またまた楽しませてくれました。雨宮監督の画風なんでしょうけど独特ですね。本当に第二シーズンはそういうところで伸び代が増えた感じで満腹感。
今回のホラーはよく喋る。(笑) ものっそキャラが立っとる。それもそのはず古代からのホラーの怨念の集合体だそうだ。
それを教えてくれたのは、突如現れた鋼牙の御先祖様。というより、歴代黄金騎士の魂の集合体かもしれない。そう言えば、第一シーズンで鋼牙に試練を与える黄金騎士が登場しましたが、あの方と一緒か?

御先祖様の提案でホラーの現れたゲートを封印することに。あの女のホラーの像だ! え? 違うでしょ? 石頭でしょ? 私またなんか見逃した?
とにかく女ホラーの像を破壊して一件落着? 石頭の方は…なんか一瞬、ざわめいて、おしまい?

冒頭に「赤い仮面」が登場、石板に書かれた古代の魔戒文字が、どうとかこうとか。これが伏線になっているのか。そも、ホラーはなんでそんな自分に不利な戦いを? 絶対勝つ自信があったのか?
鋼牙がカオルちゃんに掛けかけた言葉も、途切れたまま。いろいろ霧が立ち込めすぎですが。

物体X ピングーだけど。

正月からこんなものを。大変すんません。
一応グロ画像なので視聴ご注意くださいませ。
それにしてもよくこんなもん作ったなー。
「宇宙家族カールビンソン」のジョンくんを思い出す。 catface

牙狼-MAKAISENKI- #10

「秘密」 秘密。ヒミツ、内緒のお話。というわけで、鋼牙が出張中でちょっと退屈モードなのか、のカオルちゃん。そして、今日は霊獣がけもの道を通る日とのことで、レオが霊獣を見に行くと言う。
「一緒に行っちゃいけない?」 …ダメといっても付いて来るんでしょうね。レオったら良く分かってるやん。
気の流れに沿い、街にわだかまる邪気を除けながら、二人の行程が始まる。アラ、白ギツネの子供たちも付いて来たよ?

見ていてとても楽しい回。天沢退次郎の「光車よ、まわれ!」を思い出した。都心の中の奇妙なはざまをすり抜けて、二人は進む。白昼現れる、錫杖に笠の黒スーツの団体さん。お互いの影を踏みながら進むカオルちゃんとレオ。果ては真昼の往来を奇妙なあやかしたちが行進する。(途中の交通標識はなにかなあ、ホラー往来注意!とか?)

レオによると、効力のなくなった魔戒筆を霊獣にかざすと、蘇る、かもと期待を寄せているとのこと。
あたしの筆もかざそうかな? いや…それはちょっと…なーんだ、ガッカリのカオルちゃんを、良い絵が描けるようになるかも、とレオはフォロー。(笑)

しかして、カオルちゃんによるとレオを筆って、彼自身のものじゃないでしょう、とのこと。誰か、彼の大切な人の持ちモノではないかと。さすが、だてに黄金騎士のカノジョはやってません。レオびっくり。大切なものだから捨てるに捨てられないと。
ここらの二人の交流が良い感じ。カオルちゃんもレオのことを弟のように感じているようで。

ついに到着したのはなぜかとあるビルの屋上。霊獣が上空を滑空してくる。レオが筆をかざし、カオルちゃんも。
その時、二人がそれぞれ見たビジョンとは。それは秘密。誰にも言ってはいけない。
多分、とても大切な。そして、忘れてはいけないもの。

帰り道、零獣の守護怪獣に襲われ、それを斬り捨てるレオ。すごい、魔戒騎士見たいというカオルちゃんに彼は口止めをする。
秘密がまた増えた。…これがこれからの展開にどう影響してくるか。ファンタジックな内容に見せかけて、実は。かも。

そして、出張から無事帰還してきた鋼牙。彼の「胸」にも「秘密」はあり、絶対にカオルちゃんには知られてはいけないこと。
お互いに秘密を抱えた、鋼牙とカオルちゃんとレオのお話なのでした。

リーメント 築地魚がし 寿司めぐり 11.いか&ボタン海老

12010701
定番ぽいいかとボタン海老。松笠風の切り込みの入ったイカと淡い色味があっさりのボタン海老。またまた光が強くてマツカサの切れ目が飛んじゃってる。残念。同じく海老も表面の感じがいまいち…。

イカも海老もクリア素材に彩色して生っぽい感じを出していると思うんですがどうでしょう。…ちょっと自信ないなあ…。
ボタン海老ってさて、どんなんだったけと思って検索したらお刺身で食べるエビの中では最も高価なエビの一つで、甘みが強いのが特徴らしいです。

12010702
部品フォト。紫に千鳥、オレンジは牡丹模様と相変わらず。正月明けなのであっさり、こっそりでこの辺で。

この一年で買ったマンガ。

あけましておめでとうございます。ちょっと出遅れましたが年末に本を買い込んだもんで、そちらに耽溺してました。

xxxHOLiC 19巻(CLAMP/講談社)
完結。とはいえ打ち切り?なのかな? 侑子さんは行方知れずのまま時は過ぎ、四月一日は店主として暮らしていくという結末でした。「ツバサ」と同時進行の分、無理があったのかなという気がしますが、どうでしょう。とはいえ、最後までキャラクター、小道具まで美麗な絵で楽しませていただきました。

きのう何食べた? 2~5巻(よしながふみ/講談社)
ようやく最新刊まで追いつきました。相変わらず美味しそうなメニューが並びます。よしながふみさんの本はお料理系しか買っていないのですが、アマゾンの「おすすめ」にBLが上がってくる上がってくる。いいんだけどさあ。

孤独のグルメ(谷口ジロー、原作:久住昌之/扶桑社文庫)
文庫版で購入したかの孤独のグルメ。B級グルメ本なんだろうけど、谷口ジローさんが描くとなんでもハードボイルドに見える。(笑)
私も知らない町をフラフラしながら一人でお昼を食べる。そういう学生でした。

よつばと!(あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス)
大変遅ればせではありますが、お試しで一巻を購入してみました。くすくす笑いながら、時には爆笑しながら読了。ストーリーマンガですが、四コマの様な味わいです。さてここからどう展開して行くのでしょうか。
お隣の綾瀬三姉妹(と、その母)のそれぞれの描きわけが面白い。一番下の恵那ちゃんは多分、小学4,5年生だと思うけど、同じ「子供」でもよつばとはちょっと違う。ちょっと「お姉さん」だからとか。
とはいえ、よつばって自分の子供のころを思い出してちょっと恥ずかしかったです。ええ、一通りのことやってますから、私。

無限の住人 23,24巻(沙村広明/講談社)
相変わらず多方面でキャラクターが動くので、ストーリーは錯綜しています。天津たちが江戸処払いとなり、それを追撃する吐たちと凛と万次さん。だが、あの天津が易々とそれを受け入れるはずもなく。その一方、あのおぞましき尺良が凛と万次さんの前に現れる。
2巻まとめて購入してもお話の進みは……という感じ。作者さんが飽きちゃったのかなあ。女忍者の目黒ちゃんとたんぽぽちゃんたちがなんとかストーリーを回してくれているのが救いです。
個々のキャラクターの癖が強すぎて、それだけでワンエピソードが出来てしまうので、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと目移りしがちなのも、贅沢な悩みという感じですね。

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

参考リンク

  • 空想非科学少女
    いつもいつもいつもっ。お世話になっております。 ウルトラセブンがメイン。
  • 架空気象室
    このブログの親方サイト。過去記事はこちら。
無料ブログはココログ