牙狼-MAKAISENKI- #22
「盟友」 珀岩の谷へと駆けつける五人。(ゴンザさんは居残り。) 男子は現れた人型号竜と戦闘。女子は金属球、ことイデアの核へと突入。
Aパートは格闘シーンをたっぷりと。
金属球へ侵入した女子三人は、「金色の術」を使ってギャノンの中へ。普通に入ると意識をギャノンに持っていかれるそうな。
そこへ現れたのはギギちゃん。邪美、烈花の二人に任せてカオルちゃんは現れた光の中へ。
カオルちゃんを行かせる烈花に「いいオンナになったねえ。」と邪美姐さん。言わずがもなで事情を察していたわけで。
魔戒法師コンビは三身になったギギちゃんズと華麗なガールズファイトを。
男子は人型号竜と戦うが、アクターさん扮する号竜が骨組だけのガイコツ号竜に変化。これも美しいですね。ガイコツ剣士は特撮の伝統的アイテムですので、そういうものへのオマージュだと。見せ場としては大型のネタも必要ですが、こういう方が好み。とはいえここまで大ネタとのバランスがいいと思います。
そこへ現れたのは、四十万先生こと、雷鳴騎士バロン。鋼牙には借りがあると。「オーケー、よろしく!」
光の中には安楽椅子にかけた鋼牙が。なんやら黒い瘴気が立ち上っておりますが、カオルちゃんが触れると消滅。さらにカオルちゃんは優しく語りかけると、かの絵本「黒い炎と黄金の風」が出現する。ページをめくる二人。そして、ラストのページには。
「正気に返ったかい?」 邪美と烈花が微笑んで迎える。脱出する時もカオルちゃんと手を繋いでたなー。この幸せモノが!(笑)
イデアの核が発進。入れ違いで鋼牙たちは脱出。代わって、零たち三人が飛び移る。
そして、目覚めるシグマ。繭から二本角が飛び出している。「赤い仮面」にあんなんあったっけ? 前回を見直すと無いみたい。繭の中ではえたっぽい。もう二線も三線も超えちゃったんですかね。
Bパートは一気に壮大に。今回、カラー分けがはっきりしている。真魔界に到着…物理的に移動したと言うより、ぽんと現れた感じ。「ありゃなんダー。」と素体ちゃんたちがわらわら。
と、イデアが変形。四本足の動く要塞(アレだ、ハ●ルの動く城みたいな。)と化して、素体ちゃんたちをビームで焼き払う。「ホラーがゴミのようだー。」(←言ってません。) これがシグマでなければ「正義の味方」の画なんだけども。
操縦室へと乗り込んだ騎士三人組。シグマは、鋼牙が脱出した今、彼らをギャノンにささげると言い出す。
ギャノンを出現させるシグマだが、どうも調子が悪い。いつものようにパワーアップしようとギャノンに左手を掲げるが、それはギャノンの中にずぶずぶと。ギャノンに吸収されようとしている? ギャノンの目が生気を取り戻してますよー。
シグマのコントロールを離れ、さらに変化するギャノン、ついに 現れたその姿、全ホラーのおかん!は…あのお方でした!
前回でザルバがどうなったのかよう分からんかったのですが、鋼牙と一緒だったようで。正気を失っている時の鋼牙とも別にコンタクトを取っているようでもなかったしなあ。
そう言えば13話「仙水」でシグマはザルバを欲しがったという伏線があったけど、それがまだ回収されてない気もする。ザルバになにかをさせたかったんじゃないの? あれどうなった?


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